昭和20年8月 | 三橋四郎次(13期)会長が辞意を表明する。 |
昭和21年 | 片岡録朗(22期)氏が会長代行を務める。 |
昭和22年 | 評議員会で片岡録朗(22期)氏が会長に選出される。 |
昭和23年 | 高野啓作(20期)氏が会長に就任する。 |
昭和24年3月3日 | 戦後初めての同窓会名簿が発行される。 |
昭和27年4月7日 | 城内教場から長谷の新校舎への移転が実施される。 |
昭和28年10月2日 | 創立75周年式典・校舎落成式が挙行される。 |
昭和29年7月10日 | 「静中静高同窓会会報」創刊号が発行される。 |
昭和31年10月12日 | 体育館兼講堂の落成記念式典が挙行される。 |
昭和38年 | 鈴木与平(44期)氏が会長に就任する。 |
昭和36年 | 定例総会において同窓会館の建設が決議される。 |
昭和40年5月23日 | 図書館兼同窓会館の落成式が挙行される。 |
昭和41年1月7日 | 第78期生の卒業4年目の集いが同窓会館で開かれる。 |
昭和41年8月21日 | 「女性会員の集い」が同窓会館で開かれる。 |
昭和42年2月 | 校史資料委員会が発足する。 |
昭和46年3月16日 | 同窓会東京大会が開かれる。 |
昭和47年 | 総会において関東・関西・中部に広域支部を設けることが決まる。 |
昭和47年2月19日 | 校史資料委員会が改組され、百年史準備委員会が発足する。 |
昭和48年7月1日 | 関西支部が発足する。 |
昭和49年4月21日 | 中部支部を中心に全国親善大会が名古屋で開催される。 |
昭和49年5月21日 | 第2体育館が落成する。 |
昭和50年6月3日 | 関東支部が結成される。 |
昭和52年1月2日 | 4年目の集いが「卒業6年目の集い」として復活する。 |
昭和53年10月7日 | 創立100周年記念式典が駿府会館にて挙行される。 |
昭和55年3月 | 会員名簿電子化のセットアップが完了する。 |
昭和55年6月24日 | 第1回教育講演会が三木卓氏(70期)を講師として開催される。 |
昭和56年10月1日 | 電子化名簿管理による会員名簿が発行される。 |
昭和63年12月 | 新校舎の完成・引き渡しが行われる。 |
平成元年1月28日 | 新校舎落成式が旧体育館で行われる。 |
平成5年10月30日 | 川村春雄(46期)氏が会長に就任する。 |
平成12年11月11日 | 櫻井一男(64期)氏が会長に就任する。 |
平成15年11月15日 | 創立125周年記念式典がグランシップにて挙行される。 |
平成16年6月5日 | 卭高館が落成する。 |
平成17年4月14日 | 静高ドーム竣工式が行われる。 |
平成20年11月22日 | 荻野覚(71期)氏が会長に就任する。 |
平成26年11月3日 | 鈴木與平(76期)氏が会長に就任する。 |
令和2年11月21日 | 松村友吉(88期)氏が会長に就任する。 |